経緯・基本理念

これまでの経緯
現在の出張整体に至るまで、介護、整体、機能訓練師、柔道整復師として、病院、福祉施設、接骨院、治療院で、様々な視点から多くの患者さん、利用者さん達と接 してまいりました。大腿骨骨折したまま歩く認知症のおばあちゃん・・・。庭の剪定作業中の転落事故により四肢麻痺を負 ったおじいちゃん・・・。発見、処置遅れにより、高次脳機能障害が残った働き盛りのお父さん・・・。

理想と現実の難しい選択
装具着用か自力尊重か、施設入所か在宅介護か、尊厳か利便性か、継続か中断か・・・。何故、誰のために、何のために・・・と自問自答しながら難しい決断に迫られる事もあるでしょう。時に、年齢や障害・疾病を理由に治療やリハビリを辞め、残された時間を静かに心穏やかに過ごしていただく。ご本人、ご家族のためにそんな選択をする事もあるでしょう。でもそれが医療従事者や介護関係者達の知識・技術・努力の、単なる力量不足だったなら・・・。それはちょっと寂しい話です。もちろんケアする側の人達の生活や負担も無視できない、非常に線引きの難しい問題です。
・人のお世話にはなりたくない。
・自分の事は自分でしたい。
・座れるなら立ちあがりたい。
・立てるなら歩きたい。
・外に出かけたい。
・陽の光を浴びたい。
・風を受けたい。
・季節を感じたい。


脳卒中麻痺でも、認知症でも、寝たきりでも、動けなくても、喋れなくても、心も身体もここで生きています。夢だってみるでしょう。好き嫌いもあるでしょう。希望絶望もあるでしょう。見えにくい心解りにくい身体状況に対し、都合よく勝手な解釈するわけにはいきません。他人には見えない、本人にしかわからない痛みや苦しみがあるのですから。

「見落とし・置き去り」をなくすためにはお互いの協力関係が必須
また日常よくある、首、肩、腰、足などの慢性的な痛みや不調についても、病院で検査を受けてみたものの画像や数値にはこれといった異常はみられない、診察時にはいつもの症状も出ない、となれば「年のせい、太りすぎ、運動不足・・・」そして処方は痛み止めと湿布のお決まりコース。なお食い下がれば、挙句精神科を紹介される始末・・・。意を決して受診してみたものの、そうあっさり退けられ、今後の突破口を見出す事もできず不安を感じている方も多いでしょう。 「加齢変性、肥満、運動不足」もちろんどれも体にとっては大きな負担要因となります。ですが、全てそれにくくってしまえばその裏に隠れている重要なサインを見落としてしまいます。自覚症状は本人にしかわかりません。また本人にはわからない他覚症状もあります。何が言いたいのかと言うと、施術者側も患者さん側も、お互いに後になってから「気になっていたが言わなかった・・・、聞かなかった・・・、知り得るはずのものを知ろうとしなかった・・・、出来るはずの事をやらなかった・・・まあ、いいか・・・」これではもったいないという事です。 無知や誤解、慢心は、知らず知らずのうちに症状を悪化させてしまいます。早期発見、早期対策、早期治療ができていれば身体の健康寿命を最大限延ばすためにも、違和感や症状が小さいうちになんでも話して、対応することが最善の策ではないでしょうか。 病気やケガを治すのはあくまでご本人の自己治癒能力で、私達はその力を最大限引き出すための条件を整えるサポート的役割です。お互いの協力関係こそがとても大切なのです。

ホメオスターシス・自己治癒能力のレベルを高める
強い痛みから誘発される悪化や二次災害を防ぐために、薬や痛み止めが必要な時もあるでしょう。受傷時や急性期を過ぎて、いつまでもそればかりに依存し続ければ、自分の身体の中で対応、解決できなくなり、薬に頼らなければならない身体になってしまいます。基本は自分自身のホメオスターシス(恒常性)の力を引き上げ、根本的に病気やケガのしにくい身体作りが理想的です。
栄養ある土壌、暖かい日光、清き水の流れがあってこそ新緑は芽生え、草木は成長し、美味しい農作物は立派に育ちます。それら作物や植物はそれぞれの気候、風土などの条件に合ったものとなります。 私達、人も自然の一部です。生活習慣や仕事に順応した体癖が出来てきます。何より 健康、丈夫であるための条件があります。骨格、筋肉、靭帯の歪み、偏りを整える。脳脊髄液、血液、リンパ等、水の流れを作る。自律神経の障害因子を排除し、神経作用、基礎代謝を向上させ、脳の機能も身体機能も活性化してこそ、本来の自己治癒能力本領発揮です。

できることはする!とれるはずの痛みはとる!
慢性的な症状をはじめ、日常起こりうるあらゆるアクシデントやスポーツ障害に対応致します。痛い、重い、辛い、腫れる、痺れる、動かない、等々・・・。お話しをよくお聞かせください。失われた機能を完全に取り戻せずとも限りなく元の機能に近づけていく事は出来るはず。関節可動域はもっと拡げられるはず。痛みや障害は今よりもっと軽減させられるはず。 「できることはする!とれるはずの痛みはとる!」私達の大きな目標です。生まれてから亡くなるまで、与えられた心と身体はひとりにひとつずつなのですから。

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楽体出張整体

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